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自分ができること・追記あり

3月11日に太平洋沖で発生したマグニチュード9.0の地震から3日経ちました。
当日、私はベランダで洗濯物を干していてその時少しゆらゆらと揺れを感じましたが、たまにある震度1位のものだろうと気にしませんでした。
そしたら、だんだん揺れが増してきて…
揺さぶる感じの横揺れでした。
怖くなって中に入りテレビを付けます。
すると生放送中の場所でも室内照明がグラグラと揺れていて、アナウンサーも慌てていました。
そこは東京なので、こちらだけでなく全国規模で地震が起こっているとわかり更に怖くなりました。

そして宮城で震度7の地震が起こっていた事を知りました。
宮城仙台は、数年前に夫の転勤で引っ越しして住んでいた場所です。
2年居た中でも地震の発生率は高く、月に2度以上は必ず体に感じる揺れを体験していました。
2008年の岩手・宮城内陸地震も経験しました(震度6強)
30年周期でやってくる地震が発生している宮城では地震対策や意識がすごく高く、防災訓練やマンション内での訓練実施も積極的に行なわれてきました。
実際、地震があった時も管理室から室内のセキュリティーを通じて音声で出口確保のため窓やドアを開放しておく事などの館内放送、安否確認で直接連絡が来たりと他の県にはない迅速な対応でした。

それでも、今回はたくさんの方が犠牲になり建物が崩壊するなど多大な損失となってしまいました…
建物は耐震設計をしてるのがほとんどです。
ただ、津波を想定して作られた防波堤を乗り越える程の津波がやってきたのです。
予想をはるかに超える震災だったのです。
宮城県の方たちはきっと悔しい思いをしたに違いありません。
宮城仙台に数年、身を置いていた者として私も今回の事はすごく悲しいです。

テレビでは若林区で数百名の遺体を発見と報道されました。
若林区は私が住んでいた地区です。
ただ、ひとつの区でも首都圏とは違いとても広い範囲を占めているので私が住んでいた場所は被害が少なかったようです。
でも同じ区で数百人規模で死傷者が出ていた事実にショックを隠しきれません。

関西では特に被害報告もなく、関東のように節電の必要性も考えられておらず今まで通りの生活を送れています。
でも決して対岸の火と考えてはいけないと思っています。
関西電力から関東へ送電もできるそうですが、周波数が違うため100万kwが限界だそうで、関西圏の私たちが節電しても効果がないのが現状だそうです。
でも何かしたいっていう想いは誰しもあると思います。
これを機に節電生活を実施する事もムダではないし、災害を共有しているという意識が生まれ『自分も関わっている』と繋がりを感じれるのなら…

他に、被災地へ支援したいと思ってる方もおられると思います。
私もテレビで物が足りないと聞いてから「何かを送りたい」と思いました。
しかし、阪神の震災の時にそれを各々がやってしまい、同じところに同じ物資が溢れかえったり、食べものでも賞味期限の短い物は結局廃棄しなくてはならなくなり、ゴミの処分が大変だったそうです。

さらに、現地に直接出向いてボランティアをと善意で行ったにも関わらず滞在費や食費などをその土地で調達し、本来は被災者に充てられるであろう物資をその人達も使ってしまうという事態になり迷惑にもなりました。
しばらく滞在する事を考えている人は、自分達で全て(トイレ用の水、飲料水、食事etc…)を持っていく事をお願いしたいです。
そして、現地に赴くという事が決していい行為ではない事を知って下さい。
それが善意であっても、車で行くとすればガソリン調達をしなくてはならない場合、必要としている支援物資を運ぶ車両分を横取りしてしまう事になるし、たくさんの車が来てしまうと渋滞にもなり運輸の妨げにもなります。
何の専門知識もなく現地に行くという行動はかえって足手まといにもなりかねません。
また、物資を送るにしてもひとつの避難所で全ての人に行き渡るように同じ物を数100単位で揃えないと不公平が生じてしまうそうです。
そして届けられたひとつひとつを開梱して選別しなくてはならないので現地の方はその作業に追われてしまいます。

現実的な事を言ってしまうと、寄付や義援金などで協力するのが一番なのかなぁって思います。
夢がありません(-_-;)
でもお金は何にでも化けるしその時必要なものが手に入れられるし一番効率がいいのかもしれません。
詐欺とかもあるし昔からあって実績がある団体や機関(赤十字や自治体)にした方がいいと思います。
私もどちらかで考えてます。
あと、災害地に残されてしまったわんこのためにもどこかの団体に協力したいのですが色々あって難しいです。
もしここが健全ですよって知っている方がいましたら教えてください!

テレビを付けると車や家が津波に巻き込まれる映像や町ひとつ無くなってしまった映像、生き別れになってしまった人達や家族を失ってしまった方々の悲しみ、どこの局も連日放送されています。
それをずっと見ているとこちらも悲観的になってしまいます…
お出掛けや旅行をするにも、向こうでは大変な事になっているのにと罪悪感などが生まれて楽しめなくなったり。
その気持ちも忘れてはならないと思いますが、できれば自分の傍にいる人や家族、ペットを最優先で大切にしてあげてください。
向こうで起きている事に共感し悲しみに暮れていても仕方ないです。
自分たちの普段通りの生活を送る事が、周りの人のためでもあります。


そして少し気持ちに余裕を持てるのなら、行動に移してもいいのかなって思います。
自分にできることを。


かなり長々と書いてしまいました…毎度読みづらくてすみません。
頂いてるコメントへのお返しは後日しますありがとうございます!

松島での思い出の写真です。
この自然が消えてしまっていたらとても悲しいです。
matsushima01.jpg
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matsushima03.jpg
matsushima04.jpg


先日、緊急災害時動物救援本部が設立されたようです。
私が忘れない様にここに記載しておきます。
緊急災害時動物救援本部

現在緊急災害時動物救援本部は、被災地の自治体と連絡を取りあい、宮城県、仙台市、盛岡市に動物救援物資の拠点となる場所を確保したとのことで、現在ペットフード・ペット用品の輸送の手配を行なっており、それぞれの拠点から県内・市内の必要な場所に配布する予定。
また被災地の獣医師会、自治体とも連携を取りながら、被災動物の保護を支援する予定だそう。

緊急災害時動物救援本部は、政府が認可した公益法人である動物愛護団体4団体と日本獣医師会の計5団体によって組織されています。
社団法人日本獣医師会
財団法人日本動物愛護協会
社団法人日本動物福祉協会
公益社団法人日本愛玩動物協会
・社団法人日本動物保護管理協会

義援金募集も行なっている。
目的は、東北地方太平洋沖地震の被災動物やその飼育者の支援。

■振込先口座
みずほ信託銀行 渋谷支店(店番号022)
(※みずほ銀行ではない)
普通預金 4335112
口座名 緊急災害時動物救援本部
(キンキュウサイガイジドウブツキュウエンホンブ)

問い合わせ先:緊急災害時動物救援本部(事務局:財団法人日本動物愛護協会)
〒107-0062 東京都港区南青山7-8-1南青山ファーストビル6階
電話 03(3409)1821 FAX03(3409)1868


緊急災害時動物救援本部では現在、個人からの支援物資を募集。
集めた物資は仕分けし、被災自治体からの要請に基づき各地に送付。
募集している物資は以下のとおり。

・ペットフード(犬・猫・小動物・飼鳥)※未開封で、賞味期限が3か月以上のもの
・ケージ(サイズは問いません)
・キャリーバッグ
・タオル(※新品または洗濯済みのもの)
・ペットシーツ
・首輪、リード(小型~中型)
・猫用トイレ砂
・毛布
・フードボウル(食器)
・飲料水


■送り先■
〒145-0072
東京都大田区田園調布本町16-6
緊急災害時動物救援本部

TEL:080-2074-1821
受付時間は午前9時半~午後5時半です。

※お願い
支援物資は、できるかぎり動物種ごとで1箱にまとめ、箱に動物種と品名を大きく書き込んでください。
動物種ごとにわけることが難しい場合も、箱に品名を書き込んでください。ご協力をお願いいたします。

■募集期間■
4月中旬まで

■お問い合わせ■
緊急災害時動物救援本部事務局
財団法人 日本動物愛護協会
TEL:03-3409-1821

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